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| 名称 | 株式会社 三和システムフォーム（サンワシステムフォーム） |
|---|---|
| 創業 | 1983年12月12日 |
| 設立 | 1985年10月19日 |
| 代表取締役 | 仲 文成 |
| 所在地 本社工場 |
〒342-0001 埼玉県吉川市上内川228番地1 TEL：048-992-0809 FAX：048-992-1015  |
| 営業本部 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-1-10 カネヒロビル8F TEL：03-5833-3800 FAX：03-5833-3807 |
| 物流センター | 埼玉県北葛飾郡松伏町大川戸3992番地1 |
| 資本金 | 4,500万円 |
| 取引銀行 | 埼玉りそな銀行 みずほ銀行 武蔵野銀行 栃木銀行 |
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＜加入団体＞ (社)倫理研究所 越谷市倫理法人会 吉川・松伏倫理法人会 (社)埼玉県情報サービス産業協会 松伏町商工会 R12770地区 越谷中ロータリークラブ |
| 1983年 12月 | 千葉県松戸市で、三和システムフォームを創業 |
|---|---|
| 1985年 10月 | 資本金300万円にて株式会社三和システムフォーム設立 代表取締役 仲 文成 |
| 1985年 12月 | 資本金600万円に増資 |
| 1988年 6月 | 埼玉県北葛飾郡松伏町に本社工場を建設 |
| 1989年 11月 | 資本金2,100万円に増資 |
| 1990年 2月 | 東京都中央区に東京営業所を開所 |
| 1990年 8月 | 三和独自のフォーム用特殊糊を開発 |
| 1991年 10月 | 新東京印刷と合併 |
| 1993年 1月 | SAN和MAILを本稼働（圧着ハガキ） |
| 1993年 2月 | 資本金3,000万円に増資 |
| 1993年 8月 | 埼玉県越谷市に関東事業所を開所、封入封緘・ヒートシール処理を開始 |
| 1994年 1月 | 三和独自の偽造防止用紙開発 |
| 1995年 8月 | 資本金4,500万円に増資 |
| 1998年 7月 | ネットワーク事業部を開設 |
| 1998年 9月 | デジタルフォトプラザ「アメイズ」をオープンする。 オンデマンドデジタルカラー印刷機を導入し、必要な時に必要なだけ必要な場所へ低価格で提供できる小ロット両面印刷サービスを開始 |
| 1998年 11月 | 印鑑・ゴム印業務を手掛け印鑑業界へ進出し、新設会社をバックアップ |
| 1999年 3月 | デュプロ(株)と業務提携し、事務処理機、バスター、折・圧着メール処理機等の販売開始 |
| 1999年 8月 | 東京営業所を千代田区に移転 |
| 2000年 6月 | 小森製スプリントGSオフセット印刷機導入 |
| 2000年 9月 | B0サイズ、屋外対応大判プリンターを導入し、小ロットポスター看板などを手掛ける |
| 2000年 10月 | 吉川市に用地を取得し本社工場を建設、関東事業所と松伏本社工場を統合。松伏本社 工場を物流センターとする。移動ラック倉庫を設備し在庫管理・物流を強化。 カード化社会を睨み、カード事業を強化 |
| 2002年 11月 | 封入封緘・DM発送を手掛ける |
| 2005年 4月 | レスポンス率が飛躍的に増えるDM印刷を贈答・通販・カーディーラー・塾・サプリメント・ 住宅向け等に開始 |
| 2005年 4月 | コニカミノルタ製オンデマンド印刷機導入 |
| 2005年 6月 | 富士通NET 2B開始 |
| 2006年 4月 | 5S運動開始 |
| 2007年 6月 | 埼玉県子育て応援宣言企業認定 |
| 2007年 10月 | (株)情報と業務提携（金融機関等に対応） |
| 2008年 2月 | (株)情報を救済合併 |
| 2008年 4月 | CTP導入 |
| 2008年 6月 | 視覚障がい者用活字読上げ福祉機器テルミー・スピーチオの販売及びその印刷 |
| 2010年 4月 | 富士通グループ環境マネージメントシステム登録 |
| 2010年 10月 | SAN和の三方よし広告印刷事業開始 |
| 2011年 2月 | 埼玉県チャレンジ経営宣言企業登録 |
| 2012年 2月 | 経営革新計画 承認654号 |
| 2012年 3月 | SAN和の三方よし広告一部収益金をポリオ運動に寄付開始 |
| 2012年 8月 | 平版多色印刷機導入 |
| 2012年 8月 | 封筒加工機 和・洋4台導入 |
| 2012年 12月 | コニカミノルタ オンデマンド印刷機導入 |
2015.3現在
